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2021/05/29

泰山木、大山木、大山〜僕

 






2021/05/29:立派な形で、よい香りのする花を見かけました。後で、泰山木・大山木(たいさんぼく)だよ、と家族に名前を教えてもらう。ハラハラと落ちた、おしべ?すらも綺麗。  



どんな植物なんだろう、と検索していて、間違えて「大山僕」と検索ワードを打ち込んでしまったら、【大山】のぶ代さんの著書「【ぼく】ドラえもんでした。」が出てきて、面白かったです。大山のぶ代さん、お元気かしら。今度また、たいさんぼくの花を見かけた時に、大山信代さんの声が頭に浮かんできそうな予感。


2020/08/04

つつましやかな落ち花






2020/8/4:夕方の散歩中に見つけた、つつましやかな落ち花。





2020/07/21

芙蓉の花






2020/7/21:新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、
再び自主的に家に居る日々の中、久しぶりに買い物へ。 
行商の人のように、あれこれリュックサックに入れて、 
手にも買い物袋(布袋)を下げて。口にはマスク。はー、
新鮮な空気を吸って散歩したい。ふと見つけた芙蓉の  
花が美しくて見とれる。花びらの葉脈(?)がレースの 
ようで艶めかしいというか血管・生物っぽい感じもあり。
後で調べたら、芙蓉の花言葉の一つに「繊細の美」という
のがあるようです。なるほどね。           




2018/03/14

制作後の休息








3/12:先の木・金曜日の制作の後の休憩が、まだ必要な感じで
ゆったり過ごす。集中して制作をした後は美術鑑賞や、無目的
な散歩や、そういう時間が必要。春らしいのは嬉しいけれど、
気温の変化に体がびっくりしてる感じだ。さらっと、美術館へ
立ち寄って、まずは喫茶で休憩してから美術鑑賞をして帰宅。



3/14:この日も外出。帰り道、
道端にスミレを見つけました。






2017/05/23

☀︎ 






今日は作品集「貼リ切ル」の出版社の方と会合?のようなものをしてきました。
あの本が出た頃は、貼り絵で作った絵がテレビで流れて、「切り絵作家の   
辻恵子さんが作った貼り絵」と、ややこしいことになってましたねー、などと 
笑いました。個展と催事の違いについて思い巡らす日でした。*写真は帰り道。




2017/05/01

白いツツジと雨粒





今日は、大型連休の間の平日。先日、口頭でコメントをした記事の校正
作業をして、あとは黙々と更新作業。春雷。夕方に少しだけ散歩。  
白いツツジと雨粒が美しかった。                 




2016/01/09

大根、きれい







大根、きれい。数日、外出つづきだったので
美味しいものつくって、家での仕事、幾つか
すすめる。2月に刊行される本のこと、通販 
サイトに載っていたので基本的な情報を公開
しましたよ。第二弾。お楽しみに→コチラ
それから、栄養と料理も本日発売→コチラ
外ではあれこれ楽しそうなイベントがあった
けれど、静かに在宅、というのも悪くない。




2015/09/27

個展準備日記:前回のみずのそら展作品との再会、猫の手、白い花






今日は、午後までに集中して制作。主に大きめの作品。せまる(大きい作品を 
作ることができる)タイムリミット、ぽんぽこ切り出される人々。筆で描く絵は
一度かいたらもう動かせませんよ!(油彩など以外)、という感じですが、私の作る
切り絵は配置を後から決められる。私の場合は切るときがソレ(やりなおしが 
がきかない)んだな。                          

そういえば、余談ですが、録画しておいた「漫勉」で漫画家のさいとうたかをが
鉛筆でササーッとマルを描いて鼻筋のある中心線をいれたら次に本番のペンで 
(いわば下描きあるようで無い状態で)ゴルゴ13を描きだしたの、すごかった。 
私も下描きしないで切り絵するので、近い感覚もあるんだけれど、ひとごとだと
わーすごいなあ、と素直に思える。さいとうさんいわく「(僕は絵を描くのが、
仕事が)早いって言われるけど、それは下描きを抜かしてるからで、特に絵を 
描くのが早いわけではないのだ」というような言葉に、何か納得したり。   
(私も「早い!」と言われることが、時々あるので…理由がわかった)。     




一昨日、製作中に川柳が湧き出ましたが、今日はこんな言葉が書き留めたくなり
ました。あああ、あれも、これも。という状態。でも、ひとつひとつ。です。 

ひとつひとつ…個展のタイトルにしたこと、ありましたなあ。第40回目の個展を
ひかえて、あれこれ「今までのこと」を振り返ることが多いです。予断がてら、
お話すると、個展「ひとつひとつ」では、たまたまフラリといらしてくださった
編集者さんが、お声がけ下さって、それが私の装幀(と題字)の初仕事となり 
ました。しかも著者は田辺聖子さん、という…。(今は絶版ですが→コチラ)。

私が留守の間にいらした編集者さんとお会いした時、何の仕事を頼まれるのか 
わからないまま、一度お会いしてみたい、と言われ、人と直接会ってみる事の 
大切さを初仕事の時に知ったというか。しなやかでかっこいい女性編集者さん。
久しくお会いできていませんが、とても印象に残っています。        






閑話休題。制作、制作。これは昨年の今頃(厳密にいうと昨年の10月)の、欧州旅
思い出の品というか、持ち帰ったスーパーマーケットの冊子で制作しました。旅の
目的であった北仏での合同展でもご一緒したマールチェさん宅がある、オランダは
アムステルダムで泊めて頂いてたとき、ちかくのスーパーでもらってきた。小冊子
です。旅の間食べたパプリカ味のポテチ()、美味しいチーズも、恋しい。




こちらは蔵出し・未発表作品。311から約1ケ月後に制作したのね。大変な時だった。
たとえば、製作年が正確に分からなくても裏になるべく詳しく書くことにした。  
「制作年不明、20**年ころ?」とか。漢字のサインも今年の展覧会準備の途中から。





今日はこれから出かけるところがあるので、あるていど制作を終えてから 
一段落させて、お片付け。それでもまだ、作りたい。紙が作ってほしそうに
こっちをみてる感覚・・・と思ったら、目がある人の絵だったね。コレ。 
作品制作の続きは、また明日。いざ、外出。             




某オフィスでさっきまで作っていた数点を含む大きな作品を、スキャンして頂く。
Aさん、有難うございました。Aさんがご購入くださった/前回(2013年に)  
ギャラリーみずのそらで展覧会をしたときのマスキングテープ製の作品とも再会。

先ほどまでオランダのスーパーマーケットの冊子をめくっていたので、一年前に 
手に入れてあったオランダみやげなどを(やっと)差し上げる。キラキラのついた
鉛筆。ああ、あの美術館にも、また行けることがあるかしら。         





ところで、今日はなぜか植物の写真をよく撮る日でもありました。
葉脈だけになった落ち葉がレースのようで美しいなあ、とか…  



白い花とアリとか…

先日、黄色いのを撮った、ジョージア・オキーフを思い出す花と同じ?)



…絵画的な落ち葉と落ち花だとか。





そして、今夜も月が明るい。明るすぎて網戸ごし位が丁度いいくらいに。
スーパームーンのいちばんすごいのは明日の夜?のようです。





もうすぐ開催!


辻恵子 第40回個展「A Heaven in A Wild Flower
10月3日(土)~10月12日(月・祝)*10/5(月)6(火)休み
会場/ギャラリーみずのそら(東京・西荻窪)














2015/09/14

ごきげんな白猫





夜の散歩の途中。しっぽをピーンと上げて超ゴキゲンな白猫と出会った。
ニンゲンとは遊びたくないみたいだったので、遠巻きにみて、先へ。  
日中は個展準備などで外出できず、今日は少し遠くまで歩き、どこかで 
疲れたら交通機関に乗って帰ろ、と思っていたのに全部歩いてしまった。
香りの仕事をなさっている方がツイッターで、金木犀の話をつぶやいて 
いらして(もうすぐ咲くかなあ、と)、いつも見事に咲く金木犀の木の 
下を歩く時、香りに集中してみたら、微かに甘い香りがした、気がした。




日中は個展準備の陣中見舞いとでもいうのか、気になってた椅子を頂いて
嬉しかった。それと、ひじきの煮物やら酢漬けの生姜を細かくしたのを 
入れて作ったチャーハンが美味で、嬉しかった。料理はいい気分転換に 
なる。直接展覧会と関係無いようなコトだけれど:会期中に心置きなく 
写真を撮れるよう端末の写真を整理する。昨日デザイナーさんからお送り
いただいて出力しておいた、略歴などをパネルに貼る。また少し前進。 

写真のバックアップをとりつつ、オビの絵を制作した新書を読む。主題は
嘘について。「生まれてから一度も嘘をついたことがないという人は  
いないだろうから、復讐への恐怖から、他人の嘘に気づきながら見て見ぬ
ふりをするという場合は結構多いのではないか」(P73)。なるほど。 






食事時、録画しておいた対談番組を観る。田中泯さんが表現は追い詰めら
れることで出来ることもある、というようなコトを仰ってた。それは、 
〆切や会期に背中を押されて〜という意味ではなくって、舞台に立つ前、
ぎりぎりまで緊張したりプレッシャーに押されたり覚悟が決まらない状態
だったとしても(一字一句同じではありません、私の解釈)、観客と面と
向かって対峙した瞬間に、ばちっとスイッチが入る、というような話。 

絵描きの場合は、自分が生み出す瞬間と、第三者が目にする瞬間に時差が
あり、ちょっと状況はちがうけれどワカル、ワカル。と思う。たとえば、
紙とハサミを手にしたときがそうだ。対峙して、集中して、感じ取って 
(素材が何になりたいのか、とか)、自分を消して、動く。手を動かす。 

自分を無にして、集中して、感じ取って、動く。対談相手の左官屋さんが
次の大河ドラマの題字?を一発で描く様にも、感嘆。じつは私の祖父は 
左官屋さんだったらしいのだけれど(私が生まれる前に亡くなったので 
伝え聞くばかり)、その番組で、彼が一番すきな土だ、といっていた  
飛騨の、土壁にすると紺色のような土は、祖父も使っていた/もう片方の
祖父の部屋にも使っていたものだと知る。見たことあるはずなのに、その
色をよく覚えていないのが残念だけれど、よい話を聞くことができた。 






・・・で、個展。もうすぐ開催!です




辻恵子 第40回個展「A Heaven in A Wild Flower
10月3日(土)~10月12日(月・祝)*10/5(月)6(火)休み
会場/ギャラリーみずのそら(東京・西荻窪)




案内状は、下記の場所に置いて頂いております。少量づつ&画廊などからの
配布もありますので、その他の場所でもお持ち蹶り頂けるかと思います。 

in-kyo、NAOT TOKYO、cafe+gallery芝生、カワウソ、CAMERA、   
中川ケミカル(CR DESIGN CENTER)、jokogumo、ポポタム、    
senkiya、イリアス、橙灯、hono bono、古書ウサギノフクシュウ、   
トムズボックス、Amleteron、旅ベーグル、café NOMAD、谷中ボッサ  
輸入雑貨店nico、pinpoint gallery、Negla、Syuro。ハルカゼ舎ほか。  
配布をお手伝いくださった、おこめやまさんにも感謝。         

おこめやま=お米農家の山崎さん。今回の水害で、被害があったようで  
心配。友人たちが人海戦術で復旧作業を手伝う様子をネットで見て、   
(いけたら、もっとよかったけど)、すばらしいなあ、と思う。      
先述の夜の散歩、水分補給のためにコンビニに入り、こころばかり、   
募金箱へ。セブンイレブン、対応はやいね!(他もかな?)と思う夜。