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2019/03/30

福島で手に入れた香川の塩を再度、東京で買う







3/31:先日の東北旅で(やっと!)立ち寄ることができた福島県のin-kyoで
かつて東京・谷中にあったお店・旅ベーグルの、スパイス部門「旅スパイス」
のスモークソルト、燻製塩を手に入れて、その味を覚え、まだ残っているけど
滅多に買えないし!と、東京・秋葉原での出張販売で予備を買いました。店主
に直接「(燻製塩)おいしかった!」と伝えられてよかったな。*もう一つの
瓶(写真右上)は、おなじみ「旅ザター」というミックス・スパイスです。 




2019/01/17

Furoshiki






1/17:進行中のプロジェクトの打ち合わせに持っていく書籍が多かったので、
結構前に旅ベーグルで手に入れた布を風呂敷がわりにして持って行きました。
(旅ベーグル=今は香川県にある店、東京・谷中にあった頃のお買い物)。 
少し前に受講した、着物関連の講座で、風呂敷はいいよーという話を聞いて
いたから思いついたのだけど、やはり布が伸びてしまったり強度が心配で、
後日、ちゃんと風呂敷として売っている風呂敷を手に入れました。    

*

打ち合わせの後、思い立って目白台の永青文庫〜東京カテドラル〜椿山荘。
その日記(?)は、別のとこに書いてあります→こちら。        







2018/11/21

クイーンの映画〜今年初の忘年会へ








11/19:SNSでチラチラ話題になっているのを読んでいて
これは観たいなあ、と思っていたところに、少し前に放送
されたNHKの「SONGS」クイーン特集。いてもたっても
いられず予約した映画「ボヘミアンラプソディ」を観に 
ゆく。とてもよかった。オープニング:20th Century Fox
の映画でございますっ!という映像の音楽までロック調に
なっていて、その時点で既に鳥肌が立っていました。  






・金閣寺のお札がフレディの自宅のセットに貼ってあった


・45歳(で他界)かぁー!(天野さんフレディよりは長生きしたんだとか、
おいおい自分、もう少しでフレディの没年じゃん、とか)


・フレディの飼い猫かわいい。



・隣の席の60代くらいの男性、すすり泣き微笑ましかった。




あの人、この人。よく似ててすごいなあ、と驚くも、ただの「ものまね芸」ではなくて
一本の作品として、自然に世界観に取り込んでもらえた感じ。映画の中ではちょっと 
可愛い・綺麗な感じのフレディだったけど家に帰って本物のフレディ・マーキュリーの
映像を見ると気持ち悪さ(いや、いい意味で?異様さというか、キワモノ、突出してる
感じというか)すごい。笑。笑っちゃうくらい。                 
↓




*








余談ですが映画「ボヘミアンラプソディ」は観なくては!の最後の一押しに
なった番組「SONGS」で知った、コメンテーター的に出演してた岡崎体育
さん、その後ハマってしまいました。良いわぁ。            



*





話を戻し、映画館で濃い〜フレディの人生を観た後に、毎年
お誘いいただいている・主に自営業者たちの忘年会へ。この
会の一番の楽しみは、香川に引っ越したのにビンゴ大会の 
の名調子。今年は旅ベーグルのトートバッグを当てました。
アメリカ人と日本人の夫妻と初めまして、で色々お喋りが 
できたり、江戸っ子と京女のご夫妻のお話を聞けたり。  
ビンゴ大会で「ビンゴ!」となると、簡単に自己紹介をする
のですが、今年は画業20周年です!と言うと、知ってる人、
知らない人、皆さんで「おめでとー!」と言ってくれて、 
ジワリと嬉しかったり。そんな日でした。        




2016/04/03

明日、この台所にあかりが灯ります/初めての桜の時期の隅田川






この台所に、あかりが灯るまで、あと1日かあ…と「とと姉ちゃん」
のセットの写真を見返す。※わたくしはオープニングの映像の   
アートワークを貼り絵で製作しました。月曜日は冒頭の映像が少し 
長くて、出演者以外の名前も紹介されます。フルバージョン、   

というやつです。どうぞお楽しみにー。             




*********放送時間*********


【月〜土】              

★BSプレミアムで朝7時半から  

★NHK総合で朝8時から     

★NHK総合で12時45分から   
★BSプレミアムで夜11時から  


そして、週末【土曜日】は…      

★BSプレミアムで朝9:30〜11時まで
一週間分を一挙放送です!   


***************************





*

以下、日々のこと
↓



昨日、スカイツリーの近くに行ったばかりだったけれど、
今日はスカイツリーの中(地上に近い階)のカフェに、 
旅ベーグル(*)が香川から東京出張、とのことで久し 
ぶりに食べに・あいにゆきました。できたてほやほやの 
ベーグルを持ってきた店主に、こちらも出来たてほやほや
の、私が表紙の絵を制作した「&」をさしあげました。 
思い返せば、「&」のデザイナーに私の事を紹介して  
くださったのも店主だったので、お礼がてら。そういえば
…と、同誌の編集を担当なさっている方の話をしていたら、
「うわさをすれば」方式(?)で、再会できました。編集者
御夫妻と数人を交え、店主の軽妙な独特の語り口に涙が
出るほど笑って。なんだかとても、楽しい時間でした。


*



単独行動になってから、さて、どうしよう。浅草方面から
東京スカイツリーを見たことはあれど、逆はちんぷん  
かんぷん。だいたいコッチだろう、と進んでいく。素敵な
レトロな建物がいくつか見られました。そして…    





東京うまれ東京そだちだけれど、生まれて初めて桜の時期の
隅田川ぞいを歩きました。美しかった。青空に桜、もいいし
今日のように曇った白に、溶けそうな桜色も、悪くない。 




対岸の花見。向こう岸(浅草に近いほう)のほうが混雑しているように
見えました。こっち(向島側)は割とゆったりしていて、よかったー、
なんて歩いていたら、吾妻橋のたもとに、お墓のように卒塔婆が立って
いる碑があった。東京大空襲の慰霊碑だった。手を合わせて、そこを 
去ろうとすると、それを初老の方が見ていた。友人のご先祖さまが、 
まさにこのあたりで戦火から、命からがら生き残った(だからその方は
生まれることができた)と聞いたことがある。花火しかり、桜しかり、
隅田川の名物はなんだか、ぱあっとして、でも儚くて、すごく美しい 
ものが多いのだなあ、と感じる。消え行くことを知っているからこそ 
今、みておかねば!と一生懸命に花びらや火花を愛でる場所=隅田川。
…みたいな。それにして観光客が多い時期で浅草寺あたりはすごい混雑。
細い道に避難して歩いていると、こんなシャッターを見つけました。 

↓



なに、その流し目!…と、笑ってしまうような表情でした。



2016/02/06

バニーテール、むすんでひらいて、4ヶ月後の構想すこし





長いスパンの制作のラストスパート前に、久しぶりの外出。
まずはお花を手に入れる。猫じゃらしのような植物が可愛く
みえて、すでに花束になっていたものに加えてもらう。  
バニーテール(うさぎのしっぽ)というの名前。     
正式名称はラグラス。東京駅のあたりで買い物を済ませ、 
向かうは東東京・蔵前。月の初めの土曜日は、あちこちで 
「月イチ蔵前」と称して、イベント事があるのです。    


CREA 2016年3月号 ひとりでも、みんなでも 新・東京ガイド

まずは、CAMERA(*)でハヤシライスと
キャロット・ラペを頂く。お店のことが、
この雑誌に載ったんです、と見せて頂く。

パラパラみていた時には気付かなかったの
だけれど、古道具ネグラ(*)や、この後
行ったこのお店も載っていたようです。 
↓




今日の一番の目的地、in-kyo(*)。
長谷川ちえさんのお店。カレンダーや
画集など、お取り扱い頂いています。




2/20に東京でのお店を閉めて、
福島に移転なさいます。なので
開店している期間中にご挨拶を
と思っていたのと、それから…



先月、お店の近くで打合せをした時に
(時間がなくて)人に頼んで、サインを
お願いしておいた、ちえさんも取材を
受けた「本と店主」をピックアップ 
するために。そして一杯の珈琲と、 




この店でよく買っていたアアルト・コーヒーの 
アルヴァー・ブレンドを一袋手に入れる。四国は
徳島の珈琲屋さん。今までin-kyoか、谷中の  
旅ベーグルで手に入れていたのだけれど、   



旅ベーグル(*)は少し前に四国の香川に引っ越しして
もうすぐ(2/9に)オープンとのこと。ちょうど、開店
のお知らせ葉書が届いていました。おめでとう。以前、
in-kyoでの旅ベーグルのイベントでは(*, *)偶々 
同席していた人たちとの出会いも頂いたなあ。    

旅ベーグルは新しいお店を開いて、in-kyoは東京の  
店を閉じて、また移転先で開いて。先述の本には、  
旅ベーグル店主も載っているので、いつか持って行って
サインしてもらおう、と企んだり。まだ、四国、行った
ことがありません。次々に現れる別れを惜しむ御客様。
店主のちえさんと、またね、と握手して、次の場所へ。

むすんで、ひらいて。               

*




カワウソ(*)は本日おやすみ、サルビア(*)では、以前CDの 
絵を制作したノノホさんのお友達小原聖子さんの真鍮の作品などが
並んでいて、そして、京都に行くとお会いする方とも、そして、 
前にお会いしたときは抱っこされてた赤ちゃん(歩いてる!)とも
とも、「お久しぶりです」。こんど奈良で個展をするイスラエルの
靴屋さんNAOTは東京にもお店がある(&カワウソ、サルビアと 
同じビルな)ので、の店主とも久しぶりにご挨拶、現在進行形の 
プロジェクトについて少し報告。もしかしたら、スタイルアサヒの
原画だけじゃなくって、このプロジェクトの絵も少し展示できたら
いいかもと思い始めているんですけどー、と。どうなるかなあ。 

*後日追記:プロジェクト=連続テレビ小説「とと姉ちゃん」。
「カワウソ」は、「とと姉ちゃん」オープニング映像での写真を
撮った大沼ショージさんたち(写真家二人)のオフィスです 



辻恵子展(仮)
会期:2016年6月1日(水)〜12日(日)*6/6(月)休
時間:11:00~日没 *目安はこちらをどうぞ
会場:NAOT NARA


6月っていったら先のようでいて、4ヶ月後。きっとあっという間。
ともあれ、つづき、作りに帰ります!と手を振って、帰宅。   
充電完了の感。さー、ラストスパート、がんばろう。      





2015/12/15

ポストに焦らされる、ゆく年







今日は、この光景で「うわっ、年末!」と焦りました。
今月はじめに、絵は作ってあるのに、まだ自分の年賀状
デザイン仕上げできていません。人様の年賀のデザイン
x2 と、某会社の年賀の絵の制作は完了。紺屋の白袴。



ゆく年くる年、うまれる人、さりゆく人。
水木さんがサンタさんの隣で笑っていた。

野坂昭如さんも。野坂さんがお亡くなりに
なったと聞いて、一番に思ったのは奥様の
ことでもなく「永(六輔)さん!」だった。
ラジオ番組の終わりに、「永さん、大丈夫
ですか」と問われて「大丈夫じゃない」と
声をつまらせていた。遺された人のほうが
しんどいよね。長生きは喜ばしい事だが。

今年は、生きている人でも移転で馴染みの
お店の店主が東京を離れる知らせも幾つか
あったなあ、永の別れではない、けれど。

*



家で作業をしなくちゃいけないなあ、と後ろ髪ひかれつつも
外出。ヴィンテージ古着のお店・caikot(*)の催しがあり、
どこで?と見ると、新富町(銀座の近く)。ちょうど、森岡
書店での、店主(森岡督行さん)・著の「本と店主」に関連
した展示も、始まったばかり。この本には先日東京での営業
を終えたばかりの旅ベーグルや、in-kyoの店主も載ってる。
どうせ買うなら著者の店で。森岡さんにサインください、と
お願いすると、見習わなくちゃ、と思うほどに描き込んで 
くださった。ブローチとコーヒーはcaikotの催しの会場で。
猫はフランスのニャンコ、コーヒーは中川ワニさん焙煎。 

*



出先で、あちこち看板が気になった日でも  
ありました。左上→ [本] [日] [も] [ち] [帰]  
[れ] [る!] で解決?右上→良い文字。特に[花]。
左下→ 板長、いい人そう。右下→平仮名過多。



左:個展をした画廊の名前で「みずのそら」というのがあり
「さとりのそら」かあ。と眺める商品名。右:甘いものを控え
ているこの頃、コーヒー休憩の代わりにホットマッチャ。 
なかなかいい。ぎゅうっとエキスがつまった、濃厚さが、 
紅茶のエスプレッソみたい。「おいしゅうございました」と
心の中でつぶやいて、あ、その台詞で有名な、料理研究家の
岸朝子さんも今年手を降った人の一人だ、と気づく日。  









2015/12/12

野(field)と洋(sea)を大きく書く人/旅(に出る)ベーグル






今日は立ち寄りたい場所、出来る限り巡ろうと外出。近日、
東京から香川に移転する旅ベーグル(*)に立ち寄って、 
しばし立ち話。ベーグルは売り切れの時間帯だった。物販の
カセットテープを買って、またね。これからオノ・ヨーコ展
見てくるんだあ、なんていって別れる。明日は営業最終日。

*

後日写真追加
↓


旅ベーグル、東京・谷中での営業は2015/12/13まででした。
独特の雰囲気を持つ(たのしい)店主で、たしか初めてお会い
したのは以前、私もミニ展覧会をしたnicoの小部屋で。店主が
制作しているzineの展示即売会が、私の会期の直前だったの 
でした。(2012年4月が旅ベーグル、5月が私の隣の会期)。 



先の10月の私の個展最終日にも、大塩あゆ美さんの
ランチや、リンゴをのせた"おやつベーグル"のため
ベーグルを焼いてくれました。         




私が関わったドラマの(とても大きい)ポスターを
お店に貼ってくれたのも、どうもありがとう。  
四国、行ったこと無いのだけれど、ベーグル目当て
で、いつか、行ってみたくなっています。猪熊  
弦一郎の美術館も、いきたいなあ。ぽわーん。  

*



オノ・ヨーコ作品は、文字のものやコンセプチュアル・
アート的なものも多いから、というのもあるけれど、 
名前に力があるよなあ、と入口のポスターを見上げる。
YOKO ONO、と英字で書いたときのマルの多さだとか。


y ◯ k ◯
◯ n ◯


漢字表記すると、この御名前はどう書くんだろう?と 
思ってたら「洋子」だった。洋=広く大きな海、外国。
名は体を表わすなあ。筆跡を臨書してみる。「小」と 
「子」の字が、とても小さく書かれている反面、「野」と
「洋」は大きい。「SMALL」と「CHILD」は小さく、  
「FIELD」と「SEA」は大きい…と、書き写して気づく。 




展覧会のタイトルにもなっている「私の窓から」の
シリーズは、ニューヨークのセントラル・パークを
望むダコタハウスの窓際で、テーブルを挟み見つめ
合うヨーコとジョン・レノンの写真や、襲撃され、
血に汚されたジョンの眼鏡と、その隣に供えられた
(?ように見える)コップの水。同じ写真が数枚づつ
横に並んでいる。しかし、まったく同じではなく、
横に行くに従って、段々と明度を失っていく。気を
失う、又は死んでゆくように。先日、夜道を歩いて
いる時に、闇で見る景色の無彩色に気づいた。あ、
なるほど、光があるときに色彩が見えるのか!と。
【死や眠りと闇(黒)と無彩色】と、【生、起きて
いる状態と光(白)と色彩】という図式が、腑に
落ちた。彼女が体験した、愛する人を殺人により
失う、という事を他人である来場者が再体験する
かのような感覚。調べてみたら、ジョンが殺され
たのは、40才だったそうだ。今の私と同い年。 

*





本を読む代わりに本の文字数を数えて。
とか、どこに行ってもパチンコ球を一粒
残していきなさい(原文英語)…など、
指示書のような文字作品も、端から全部
読んでいく。うわー。すごい!と即座に
分かる・分かりやすくはない。藝術って
何だろう?どういうことだろう?と考え
させるような、決して派手ではないけど
深い展覧会だった。美術館で昼食を食べ
近くのお店を覗いて、駅に移動する。 
公園の紅葉がきれいだった。     





青空に、オレンジ色に近いモミジ。
(光、あってこそ)。




空には白い雲。木々に小鳥がさえずっていた。

           \ピーピー/



本当はもう一つ行きたいところがあったけれど、
谷中(ベーグル店)→ 清澄白河(美術館)→  
外苑前(友人のアトリエ)で、長い散歩はお終い
にする。初めて訪れた、なかむらるみ(*)さん
のアトリエで、コロンビアのバッグの展示会。 
7月にお会いできたオオヤコーヒーのオオヤミノル
さんとも、再会。あれこれ試飲させて頂きました。
るみさんと、あれこれお喋り。同業だからこそ、
ああ、分かる分かる〜、という事が多い。単独で
活動している人が多い業種だけに、ああ、これは
私だけじゃなかったんだ〜とか、ホッとする。