9/28は宇多田ヒカルさんのニュー・アルバム「ファントーム」の公式な発売日でした。
銀座に別件で行ったついでにCD屋さんに立ち寄ると、着物のご婦人の目線の先に…
(私の絵、棒がついていて一緒に写真が撮れるもの)も
ディスプレイされていました。わー。
山野楽器の入り口にも、どーん!と宇多田さん。せっかくだから、発売日の渋谷にも行ってみようかな?発売日前後の「今」しか見られない景色があるかもしれないし、と地下鉄に乗って着くと…
どーん。センター街の奥のビルボードに、その両脇の2面、大型ビジョンにも宇多田さんが。ひー。(軽く頭がパンクする)。まあ、朝ドラのお仕事だって今までになく大きなお仕事だとは思っていたけれど、こうやって、目に見えて・プロジェクトの規模の大きさを見せられると、遅いけど、やっと実感をともなって「えらいこっちゃ、スゴイことに関わっていたんだわ!」と、
ほわー、と少々、浮足立つような気分。
で、スクランブル交差点を渡ったところのTSUTAYAでは「ファントーム」のTシャツを着た売り子さんがいて、ポスターには私の絵のフォトプロップスもいて、少し歩いたマルイにも大きなビルボード、コラボして宇多田さんの写真がいっぱい展示されたカフェも。その先の
TOWER RECORDSでも
「復帰作、待ってたよ!」という気持ちを強く感じる売り場づくりでした。
CDはもう持っているので、この雑誌を買って帰りました。「花束を君に」についてのインタビューでの手紙という言葉が印象的。
谷川俊太郎さんの本も気になる。
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そうそう、タワレコの店頭にもフォトプロップスがありましたよ。有難うございまーす。このフォトプロップスをデザインしてくださった
渡邊朋子さんにも写真を送ると、私もこれだけ嬉しいということは辻さんの嬉しさやいかに、というようなお言葉でした。(お察しの通りです!)。
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