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2019/10/26

芝生でのカレンダー展に参加しました





今年も、芝生でのカレンダー展に参加しました



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CALENDAR 2020


会期:10月26日(土)〜11月10日(日)*会期延長されました
*会期中の休み:10/29(火)30(水)、11/6(水)11/7(木)

時間:13時 ~19時(最終日は18時まで)


会場:GALLERY SHIBAFU / 芝生


住所:156-0052 東京都世田谷区経堂2-31-20

(小田急線・経堂駅北口から徒歩10分)

うえのよう、坂本千明、富田惠子、ミロコマチコ、

ハルカゼ舎、保手濱拓、辻恵子他

同時開催:​張筱琦シャオ・チー・チャン、

HsiaoChi Chang)展

個人的に作成したFacebookイベントページはこちら:

https://www.facebook.com/events/396738277931778/

会期延長分のFacebookイベントページはこちら:

https://www.facebook.com/events/2943851805643207/


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会場に出かけた日のこと:





会期三日目に、カレンダー展の会場に出かけました。私の

出品したカレンダーはこちら。シンプルなデザインです。



フレーム外ですが原画一枚と、カレンダーが飾られた
壁の手前の台はこんな風に陳列してくださっていて、



絵本「かげはどこ」、マスキングテープ 「ABC」、





芝生と同じ通りにあるハルカゼ舎の日めくり、に
ハサミを入れて切り絵作品にしたシリーズの画集
日めくりの日々」が。そして、別の棚の下には… 



アートワークや文字を手掛けたノノホとコーセイのCD、 
私家版「貼り絵の作りかた」「K for KIRIE」「Cut !」も。




うえのようさんのカレンダー、



坂本千明さんのカレンダーなども素敵です。
坂本千明さんのカレンダーは、芝生のHPで
通販が始まりました!というお知らせの 
ツイートを見かけたのでリツイートして、
リンク先をチェックしたら既に通販ぶんが
売り切れ、という人気っぷりなのですが、
会期中にお越しいただいた方の分はあり。

*でも、ぜひゲットしたい方はお早めに!
来月には芝生で坂本さんの個展も開催
されるそうです、楽しみ。     



坂本さんのカレンダーも、ハルカゼ舎のカレンダーも
ナンバリングされていて、すごい。手間と時間をかけ
ているんだなあ、と感心しきりです。今年は404と9、
でした。*あまりこだわって選んでいないのだけど。




入り口を入って正面の壁には、カレンダー展とミニ
個展(?)の同時開催が急きょ決まったという、 
台湾の​張筱琦さんの絵が。うっすら「世田谷」と 
いう文字が読めるレシートに描かれた絵もあり。 
日本に滞在中だという張さんには、残念ながら  
お会いできなかったのですが、台湾の方の展覧会も
あるので、案内状をお店に置いてもらえますか?と
お願いしていた南阿佐ヶ谷の茶嘉葉(ちゃかば)
店主に、もし予定が合えば一緒に行きましょう!と
誘ってみました。初めてお店に行ったのは今年3月
のこと。たまたま流れていた音楽のおかげで仲良く
というか、連絡を取り合える仲になった敏嘉さん。
(写真・中央)、と、初めましてのお友達(写真左)、
と、私(写真右)。 ↓             



「類は友を呼ぶ」なのか、なんとなく姉妹のよう、
帽子をかぶって背も(私より)高くて可愛らしい
色合いの服のお二人。Photo by 芝生・遊佐さん。




ここからは芝生での写真ではなく、近隣情報
なのですが、芝生と同じ通り・やや駅に近い
場所にあるハルカゼ舎でもカレンダー展を 
開催中、気になっていた死後くんのを購入。
BTMT(仏滅の日)が分かる優れものです。





ハルカゼ舎の日めくりにハサミを入れて切り絵作品にした
シリーズの画集「日めくりの日々」や、ブックカバー、 
KAO TAGなどもお取り扱いいただいています。     







敏嘉さんと御友人と私と三人で、経堂の芝生〜ハルカゼ舎を
訪ねてから、隣町の豪徳寺・8月に個展をしたニエンテへ。

ここも台湾つながり(扱っている自転車・TOKYO BIKEの
工場やショップが台湾に)で、敏嘉さんたちを、ご案内。

店主のダビデさんには先日作家ポートレートを撮って頂いた
頂いたばかり(まだ、そのこと、更新できてません…)。 

そして、レジの横には、捨てられて
しまうパーツを活用して
手作りしたリフレクター(夜道でも危なく無いように、車や
自転車の光を反射して歩行者の存在を運転手に知らせる物)
が置いてあり、ちょうど欲しいと思っていた!のと、さらに
売り上げは台風で大きな被害を受けた千葉県共同募金会に、
と読んで複数個ゲットしました。いい活動しているね。  


ダビデさん含む三人の男性の合同展「Y」を開催中で、展示
されていた手書き文字(byダビデさん)「ものごとの見方を
変えると日常がちょっとおもしろくなる」は、私の(印刷物
などを使った)切り絵作品にも通じる言葉だな、と改めて。
*このショップのコンセプトのようなものでもあり、読んだ
ことはあったのですが。*そして「類友」?やや似てる3人!




私の個展会期中に、オーナーのダビデさんが購入
してくださった作品や、独立・開店祝いに贈った
絵も飾ってくださっているので、ご来店の際は 
ぜひ。そしてマスキングテープ 「ABC」も、  
ニエンテで取扱い頂いております。      





そういえば昼ごはんを食べそびれていた3人、
ここでサンドイッチを買って並んで食べる。 


こんなドデカい(けど罪悪感の少ない、野菜が
たっぷり入った) の。8月の個展の会期中に、
会場のオーナーが食べていたのを見て、気に 
なっていたもの。美味しかった!口に入りきら
無いので、アボカドの辺りを先に食べてからに
しました。芝生にお出かけの際は、近隣の散歩
も、お楽しみくださいね。芝生にサイクリング
マップがあるので画廊主に、お尋ねください。




2019/02/19

「36時間 わたしの京都観光 12通りの1泊2日」に掲載




36時間わたしの京都観光 12通りの1泊2日

昨年、淡交社の雑誌「なごみ」で京都・一泊二日の旅を取材される記事があり、
旅する様子を取材される側になったり、撮った写真(スナップ写真から数枚を
提供したもの)や短い文章が掲載されたのですが、それが書籍になります!
2019年2/26発売予定だそうです。岡書店の森岡さんなども載ってます。








内容紹介

〈忙しい現代人におくる「36時間(1泊2日)」の京都旅〉
〈12人の「通な」旅人による、見どころ案内・to do案内・センス案内〉

古都にしてあこがれの街、京都。1泊2日の旅なら、どこを旅しますか? 本書では、各界で活躍する著名人を旅人に立て、1泊2日「36時間」の旅として興味のあるテーマで京都を旅してもらい、巡った場所やルートなど、観光バスの行かない私的な京都旅を紹介します。「京都のどこへ行き、何を楽しむのか?」 グルメ、買い物、アート、史跡、カフェ、人など、12人の「通」な旅人が出会った約120件を掲載。著名人ならではの信頼できるセレクトをもって、新味ある京都の楽しみ方を伝える新感覚ガイドブックです。

【旅人と旅のテーマ】
舘鼻則孝(アーティスト)「日本文化の革新性発見」
森岡督行(森岡書店店主)「京都の人」
平松洋子(エッセイスト)「もの作り精神にふれる」
浅生ハルミン(イラストレーター)「動物を巡る」
疋田 智(自転車ツーキニスト)「自転車だからこそ巡れる京都の穴場」
松井今朝子(作家)「歌舞伎・三代名作で巡る」
太田和彦(作家)「いつもと同じコースの京都」
辻 恵子(切り絵作家)「紙と近代建築を巡る京都」
田中孝幸(フラワーアーティスト)「草花の京都」
南陀楼綾繁(ライター)「本でめぐる京都」
須藤玲子(テキスタイルデザイナー)「テキスタイルでめぐる京都」
泉 麻人(コラムニスト)「バスでめぐる京都」





雑誌「なごみ」掲載時の旅日記(ブログ)からの写真を交えてご紹介すると、
こちらが雑誌「なごみ」掲載時の写真。この時は白黒でしたが、




じゃーん!全部カラーです。私の旅のテーマは「紙と近代建築をめぐる京都」。
マリさんに教えていただいた長楽館(上の写真)や、村松英和さん(上の写真、
左上で一緒に写っている方です)が内装を手がけたウサギノネドコ京うちわ
や、唐紙(からかみ)の工房などを巡りました。*写真=小檜山貴裕さん撮影




こんな素敵な一枚も。今は廃番に(引退に)なってしまった
お気に入りの靴が写真に残って嬉しいな。これを見た友人が
私が作る切り絵のポーズみたい!と話していて、なるほど!
となりました。私が似てくるのか、作品が私に似てるのか。




帯付きの状態はこんな感じです。
ぜひご覧ください。


雑誌「なごみ」掲載時旅日記から:


この動画にありますが、エレベーターで

「おっ!」と思う発見をしました。  
*詳しくは本でどうぞ。






写真の右側:唐紙の「唐長」の女将・郁子さんも、とても
素敵な方でした。私家版の自伝「唐長 IKUKO」、拝読 
いたしました。おしゃれである事は大事だなあ、と  
伝わってくる、華やかな方。写真の真ん中に写っている
のは、京都在住の作家仲間の ひろせべにさん。一緒に 
工房見学させてもらいまいた。& 動画の「番外編」で、
鳥を観察しながら私が会話してるのも、べにさんです。
        *上の写真は編集部・Kさん撮影






「なごみ」8月号の記事で、三つ、やりたいことを
挙げた中に「美味しいものが食べたい」という
欲望をあらわにして恥ずかしいようなことを 
入れたのですが、ここのレストランで頂いた 
お料理は、多少なりとも旅疲れをした体に  
入った途端に、目がキラーン!となるくらい 
お、美味しい!(そして絵のように美しい盛り
付け、給仕の方々の所作)と、いや、美味しい
ものを食べているときは確実に幸せだな!と、
再認識するような幸せな時間でした。    



床の模様がシンプルだけど洒落てたり、建築+美味しいもの、で多幸感が半端で
ない時間を過ごしました。ありがとう、教えてくれたマリさん、長楽館の皆様、
そしてタバコ王。 *長楽館はタバコで財を成した村井吉兵衛の旧居跡です。 





ウサギノネドコの内装などを手がけた、
村松英和さんと再会。京都の絵本店・ 
メリーゴーランドでの個展の時に   
「初めまして」をしたので、お会いする 
のは5年ぶり、2度目なのですが、 
なんか和んでますね。笑。     
*村松さんのインスタ  
*写真撮影は編集部のKさん。



2018/10/26

三菱地所「The Parkhouse Magazine」の挿絵を制作







三菱地所レジデンス・発行の季刊誌「The Parkhouse Magazine」2018年秋号(Vol.33)が2018年10月24日に刊行されました。巻頭特集「DUAL←→LIFE〜人生を豊かにする、憧れの二地域居住」の中で、「暮しの手帖」の編集長の澤田康彦さんのエッセイ「ぼくのデュアルライフ奮闘記。」の挿絵を、辻恵子が貼り絵で制作しました。                   




デュアルライフというのは、今回の仕事で初めて知った言葉だったのですが二箇所に拠点を置いて住まうことのようです。筆者の澤田さんは御住まいは京都、働く場所は東京。二つの挿絵は、東をイメージさせる右のページに東京の集合住宅を、西をイメージさせる左ページに京都の家の絵を制作。 




この絵の原画と制作風景をお見せすると、

               \〜 ♪/


なんとなく、京都のイメージもあり、扉や窓に格子をつけてみました。  




ちょっとアップにした写真がこちら。色鉛筆や絵の具などだと、さっと描けば良いのですが、貼り絵の場合、下の写真のように 細ーく切った紙片を貼り合わせて…




こんな風に、ちまちま作っていました。 工芸の世界。 :)




表紙はこちら。レジデンスクラブの会員へ配布されるほか、駅やビル(例えば東京・日比谷の国際ビルヂング)でも、 もらえるラックが常設されています。探してみてください。




(11/ 9に追記、季刊誌なので長い間配布されるかも?)









2018/10/10

六本木での展覧会ハシゴ:ホトケの手のデジャビュ





10/10:個展「20」が終わって二日目。疲れを
取って、締め切り仕事をすぐに、と思いつつ
入力(学習、見学、作品鑑賞などのことを私
は、よくこう呼ぶのですが)が必要な気分で
サントリー美術館での醍醐寺展へ。    




この写真の左側の像をスケッチしていました。高齢の方だけで
なく、同世代くらい?の方も、仏教「美術」というだけでなく
手を合わせている方も見かけ、美しいもの【を】崇拝すること
と、崇拝するもの【を】美しく表現する(仏像の形にする)と
いうことについてなどポワポワ、ぼんやり考えていました。 
密教とはなんぞや、というような内容の文章が入り口にあり、
それも興味深かった。完全に理解はできなかったけれども、 
帰ってから自分でも調べてみると宗派によってこんなにも  
捉え方や(ホトケの道への?)近づき方が違うのか!と驚い 
たり。くはしくは別のサイトでどうぞ。笑。→ こことか。  





この日は、もう一つ、21_21デザインサイト
ギャラリー3でのツモリチサト展にも立ち寄り
ました。個展の最終日に、頂き物をしたのが
この展覧会のオープニングで配られた?  
可愛いアイシングクッキーだったのです。 





この文章、私自身の切り絵と貼り絵と
線画と、それ以外と、というのに  
重なる。(何度か書いているので  
はしょりますが、作家活動を始めた 
当初は私独自の切り絵作品:印刷物 
などに元々ある色を活かして切り出す
作品を最初に見ていただいて、その後
は何を作ってもいいや、と思っていた
…のちに「とと姉ちゃん」で貼り絵作品
が注目され、切り絵作家の辻恵子が 
作る貼り絵…と、ややこしいことに 
なり…最近は自分で決めずに線画でも
何でも私の絵!…という心境)。  



元気な色だなあ、いいなあ、と
眺めていて、はっ!デジャビュ
だ!!と思ったのがこちら。 





左はサントリー美術館での醍醐寺展のポスターにも登場していた像の(6本ある 
うちの一本のw)手元。右はツモリチサトさんの洋服の刺繍。なんたる偶然!  





ツモリチサトさんは、自分のブランドを立ち上げて
から30周年(以上)だそうです。20周年の年の個展
を終えたばかりで、ずらりと拝見した服の数々、 
そうかあ、30年…と、次の目標を見せていただいた
ような気分で会場を後にしました。       

*20周年の年の個展、と、回りくどい書き方を
するのは初個展が2008年の11月だったから
です。笑。まだ19年と11ヶ月なんです。