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2017/09/15

佐渡行き前日:新潟の北書店へ





9/15:佐渡でのイベント「ハロー!ブックス2017」に
参加する皆さんと合流するカーフェリーの出航時間が
早いので新潟で一泊することにする。新幹線の出発 
時間よりもかなり早くに東京駅に着いてしまい、  
しばらくコーヒーを飲みつつ時間調整していたら…。

トレニアートの絵葉書や、マーチエキュートのマスキングテープ


「&」の表紙でもお仕事をご一緒した
デザイナー氏からメッセージがあり



そのお店、ロゴも含めて手がけました!
って、知って嬉しい気持ちになりました。



スターウォーズの白いやつがチューしてるみたいな図
Stormtroopers kissing




神々しい光景(新潟県の車窓から)




新幹線を降りて、駅のロッカーにスーツケースを預けて散歩。
私と同じく、ハロー!ブックスにご参加の北書店へ。店主の 
佐藤さんと、しばしおしゃべり。店主は作業をしながら、  
私は本を見ながら。途中、お小遣いを手にして発売された  
ばかりの漫画雑誌を買い求めに来た子がいて微笑ましかった。
大人びた夜の一人の買い物、待ち望む読者、って感じも。  



ハロー!ブックスのチラシも置いてありました。
荷物もいっぱいなのに本を買ってしまいそうに 
なるのをぐっとこらえて(佐渡で買います)、 
バスで駅方面に戻る。夕食を済ませスーツケース
をピックアップして宿にチェックインしたら、 
あとは寝るべし。明朝は4時起き目標。    






2017/05/30

金沢旅番外編:SHINKANSEN YEARの掲示物 @ 上野駅






番外編?「貼リ切ル」金沢旅の旅の終わりは
上野駅にしました(本当は東京駅まで切符を
買ったのですが、思い立って途中下車)。 
改札に、こんな手書きのホワイトボードが 
掲げてあって、温かい気持ちになりました。



後日、別の駅でこんなポスターも発見。
シュッとしててかっこいい。手書きも、
どちらも。             





2016/10/09

小倉での辻恵子作品展:もう少し西へ遠出 & 友と再会した話







北九州・小倉駅前の商業施設COLET/i'mでの
辻恵子作品展でのイベント盛りだくさんの日
した日)、ちょっと離れたところに住む友人
一家がわざわざいらしてくれました。  




こんなかんじで、人生初のサイン会お待たせしてはいけない!とサカサカ
つぎつぎ、サインをしていって、一人「青い服の少女を作って来ました」って
包みを渡してくれた方がいて、有難うございますー、なんていって別れた後
ワークショップ開催中に、合間を見て開けてみたら・・・・       


ガラクトーイの森貴義さんじゃーん!!
と、慌てて電話して「気づかなくて  
ごめーん!まだ近くにいる?」と合流。




ワークショップが一段落してから、
近くのうどんやさんに行きました。



九州のおしょうゆは少し甘めうどんは柔らかい。懐かしい
昭和の雰囲気のお店で、きびきびと働くご婦人二人、愛想
よりもビシッとしたかんじが格好良くて、見とれる。久し
ぶりにお会いできたご一家と積もる話をしてたけど、少し
離れたとこにお住まいなので早々に帰らないと、という。

そういえばさ、帰るときに 福岡市通る?よね?じつは 
行きたい展示があるんだけど昨日は時間もないし諦めたの
だよねーと話したら、連れて言ってもらえることに!なり
おうどんは(東京土産もナシだったんで)ごちそうさせて
もらって、いざ車へ。   




車中、端末もオフにしてあれこれ
お話。福岡港に、団地のような 
大きな客船が浮かんでいました。




そして、着いたのはアンティークふくや。(HPはないそうです)。
これは一人で来てたら辿りつけていた自信がないなあ、という住宅
街の一角の場所で、連れてきてもらえて、ほんとうによかった。



左が、ガラクトーイの森さん一家、
右が、たまたま同時期に九州で展示
参加していた、靴作家のうずらさん
たち:東京の友人。「まさか九州で
会えるとはー」でした。      



この日は夕方に懇親会のような
夕食会をセッティングして  
くださっていたので、早々に、
小倉へ戻りました。今まで、 
日本国内で最・西に行ったのが
小倉だったんだけど、博多まで
記録(?)が伸びました。  
新幹線で小倉まで行くとなると
5時間くらい座っていなくては
いけないので、まあ乗ることは
無いだろうと思っていた区間、
小倉に戻るときに乗りました。
東京〜新横浜くらいの感じ??





夕食会のあとの記念写真。
皆様有難うございました!





濃い一日だったので、さっさと休むのも
ありですが、クールダウンも兼ねて、夜
の商店街を散歩しました。素敵看板や…



アゴ出汁(飛び魚の出汁)を売っている自動販売機(!)
も見つけました。少し前に 出かけていた佐渡もアゴ出汁
文化らしい(→)。日本海側はそうなのかしら?と、 
点と点(佐渡と北九州)を、アゴ出汁で関連付けた夜。 



宿への帰り道、路上演奏をしていた方のCDも買いました。朝、宿の窓から微かに
サクソフォンの音が聞こえたの、もしやこの方かっ!と思ったのですが、別人の
ようでしたが(ホテルに泊まっていた としたらありうるけど九州の方らしい)
同一人物かどうか、そんなことは実は どうでもよくて。一期一会だなあ、  
いい音!と敬意を払ったのでした。  














2016/09/17

東京→ 初・佐渡「ハロー!ブックス」会場へ(設営日)






ハロー!ブックス」初参加のため、佐渡島へ初・上陸。船を
降りたところで立ち話していたら、こどもが天井を指して
「なんか居る〜」と言う。ヒョコヒョコ動く影。カモメの 
足の裏でした。                   






上陸前の話ですが・・



佐渡島は新潟県で、新潟に来ること自体が初めて。
新幹線は、何と2階建でした。*私の席も2階。 


イベント準備で、なかなか読めずにいたヒグチ
ユウコさんの漫画「ボリス日記」を読了して、
そろそろ新潟に着く頃と端末の電源を入れると
以前、奈良での個展の帰り道に、仙台在住の 
(めったに会えない)友人と同じ新幹線に乗って
いたことがあったのですが、それと同じような
ことが起こっているらしい、と知って吃驚。 
たまたま、同時期に佐渡にいくことになって 
復路は一緒に帰京しましょ、と言っていた  
女性たち。初めて降り立つ新潟、ちゃんと  
定時に船着き場にたどり着けるかハラハラして
いたので、ずいぶん「大船に乗った気分」で 
いっしょにタクシーで乗り場に向かえました。






事前に「同じ船だね、乗り場で会えるかもね」と
話していた別の友人たちはギリギリセーフで乗船
して、ちらりと挨拶。フェリーは歩き回れるけど
早い船ジェットフォイルは新幹線のように指定席
なので、静かに過ごす。「左に見えますのが〜」
と、アナウンスがあり、見ると、私たちが乗って
いるのと同じ種類の船でございました。しくみは
よくわからないけれど、水上スキーのように少し
浮いているのかな、約1時間で佐渡へ行けます。





話が前後しますが、佐渡の両津港に着いてから
宿の車でピックアップして頂いて、宿で荷物を
置いて、すぐに会場へ。車内で、湯川潮音さん
と同席して、いろいろお話する。お会いするの
二回目:最初はご挨拶だけだったから初対面の
ようなものだけれど、真っ直ぐな瞳で愛らしい
方。名前の話をしていて【湯・川・潮】音、 
湯も、川も、潮も、【水】だねえと話してた。
潮音さんの横顔ごしの、佐渡の海。     




あっ!会場に着いた!子供たちが窓ふきの
お手伝いをしている。えらいなあ。到着と
同時に、同乗していた皆、持ち場に行って
てきぱき搬入・設営・準備モード、ON。 




私の展示室は、チェコから一時帰国中のルツェさん
同じ教室を半分使う感じ。壁に額を固定するの、どう
しよう?と思っていたら、パッ!と設営して下さった
この方、次の日の潮音さんたちのライブ会場も作った
方なのですが、私もお世話になったテレビ局で美術の
仕事もなさっているそうで、驚きでした。手に持って
いるのは「かげはどこ」の原画です。製作した時は、
こうやって13年後に、また見てもらえる事があるとは
思わなかったなあ。               




おかげさまで早めに設営が終わり、
"お先に失礼しまーす!"と宿へ  
戻る前の光景。明日の朝はどんな
ふうになってるんだろうなあ、と
パチリ。           


          (つづきます


2016/06/02

奈良から帰京(個展は開催中!) ✿ < 蕎麦ぼうろと涙色の花)




\やっほー/

会場のNAOT NARAの入り口には、今回の個展に
あわせて刊行した私家版「貼り絵の作りかた」 
(型紙みたいに切って貼って作れる本です)で、 
NAOTの宮川シャチョーが作った青い服の少女が。




青いスカートが跳ね上がってるところと、本の指示どおりに
作ると下駄か水色の靴が出来るのを、赤いサボにアレンジ 
してあるのがさすが(靴屋さん)です。 :)       







三泊四日の奈良出張、私にとってはものすごく
久しぶりの旅も、最終日。宿で朝食を食べ、 
大阪からきてくれた友と積もる話をして、  
京都からきてくれた友と昼御飯をたべ、会場に
少し顔を出して、帰京の途に着く。大阪の友の
ご子息は、学校やすんででも一緒に来たい!と
可愛いことを言ってくれたようだ。遠くに住み
時々しか会えないけれど要所要所で気に留めて
くださる人。京都の友人は、絵描き仲間で、 
これまた要所要所で深いような軽いような話を
できる人。人との関わりの深さは、もしかして
会える回数で決まるのではないのかも。   




奈良から京都までの道中を、京都の友と一緒に
帰ることにして、個展会場のNAOTを出、姉妹店
というか母体の店・風の栖へご挨拶、そして 
看板猫というか、白猫の「ひなた」にも会いた
かったので、居ます?と聞くと、箱のなかで 
眠っていました。笑。そーっと、そーっと。 


\なでなで/               \なでなで/

私の手 ← → 京都の友の手


            \ ♡ /


ひなたさん、人間にすると私より年上らしい。
かわいい白いおっちゃん、ばいばい、またね。
お元気で。京都の友人と、電車内であれこれ 
おしゃべり。目の前には中南米風の外国人観光
客の一家、お父さんの両肩に、小学生くらいの
男の子とお母さんが頭を寄せて眠ってる。その
隣に、高校生くらいのお兄ちゃん。私の隣に 
京都の友人、その奥にチラチラと見える何処か
外国のカップル、お兄さんのほうの腕に刺青、
三匹の象の。ああ、ここが伏見稲荷の伏見かー
なんっていってるあいだに、京都に着いて、 




来るときに覚えた「自販機で席まで指定する」という
ワザを駆使して、新幹線の切符を買う。スーツケース
を置きやすい、電源がとれる、車両の端っこの席で、
できたら窓際の席が空いてる号がいいなーと、何度か
ピッピッピッと決定、取り消しを繰り返して、よし!
と予約できたのは先頭車両の一番前の席の窓際。  




今回の個展でも展示している、朝日新聞の
小冊子スタイルアサヒ」の初打合せで、
生まれて初めて日帰り出張した帰りも、 
先頭車両の一番前の席(で、ジェット  
コースターみたい!と興奮)だったなあ。




そして、何度か書いていることだけれど、
切り絵を中心に発表してきたので、この 
「スタイルアサヒ」の仕事の時に、貼り絵で
やってみたい、と提案してみた、けれど
結果的には切り絵でいこう、となって、
しかし「紅雲町珈琲屋こよみ」でご一緒
したTV局の方が、「スタイルアサヒ」の
仕事を見て「とと姉ちゃん」(こちらは
当初は切り絵でいく予定が貼り絵でいく
ことになった)の貼り絵の仕事につなが
ったのでした。スタイルアサヒの打合せ
の帰りも新幹線(のぞみ)の先頭の席、
「とと姉ちゃん」と「スタイルアサヒ」等
(はしょってごめんなさい、「花束を君に」
も)原画を中心にした展覧会関連の出張の
帰りも、同じような席。何たる偶然。 








なんてことを思い出しつつ、京都駅のホームで
買ったアイスをおやつに食べて、ほっと一息。
東京駅に着く時間が夕方の6時前なので、少し
早いけれどお弁当を食べてしまおう。駅弁の 
写真を撮って、位置情報もそのままに(新幹線
車内、にして)アップすると、仙台の友より 
もしかして同じ新幹線に乗ってるかも!という
驚きのコメントが。「えっ、のぞみ236号?」
「そうそう!」ですって。びっくり。長い新幹線
端から端まで歩くのは大変だけれど、3号しか
離れていないのもラッキー。        




ああ、こんなことなら余分に奈良みやげを買って
おくんだったわ、と、先程、友人たちから頂いた
お菓子(同じのがいくつか入っていたもの)を 
小分けにして、おすそ分けすべく、開封する。 
本人にあとで伝えたら気づいていなかったみたい
だけれど、京都の蕎麦ぼうろは、あっ!あの花の
形だー!と、感動する。        ↓   



すごいなあ、さすが絵描きさんだなあ。
うとうと。幸い、三人がけの席の窓際で
真ん中の席は空席、通路側の席の、若め
のサラリーマンは名古屋で下車、気兼ね
なく、うとうと。そろそろ、東京到着?
というころに起きる。        





最初は東京での個展会場で、次は仙台に
行った時、お会いできたタクモさん
いやー、すごい偶然もあるものだ! 
京都駅の自販機で、もたもたしてた 
ゆえの、偶然の再会でした。    




家に帰って、デザートを食べる。先日、
取材された時にも名前が挙がった、  
三重・伊勢の銘菓「赤福」これは、  
京都駅で買いました。東京だと、   
百貨店の催事でもないかぎり、なかなか
手に入らない。美味しいんだよねー。 
下に写っている絵入りのカードは、毎日
日替わりの絵柄と内容なのですが、この
男性は、一体どなただろう?と裏返すと


なんと、さきほど朝日新聞の小冊子
「スタイルアサヒ」について書いて 
いましたが【朝日新聞の】創始者・
村山龍平!!さんの像でした。彼は
三重の伊勢の人なのだそうです。 
仙台の友と同じ新幹線に乗ってたり
日替わりの「伊勢だより」で朝日 
新聞の創始者が紹介されていたり、
やー、なんだかすごい一日だった。







作者は東京に戻っていますが、  
奈良での個展は、6月12日まで、 
開催中。是非お立ち寄り下さい! 
会場の写真は近日、更新します。