なかなかアレコレとあるけれど、六月の(もうすぐだ!)奈良での個展のことも
アイデアは、百円ショップで手に入れたコレで試作してみるつもり。
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今日は「女性自身」の見本誌がとどきました。連続テレビ小説
見開き2ページのインタビュー記事が掲載されました!
丁寧に記事づくりをしてくださった記者の川村さんに感謝。
是非ごらんください。週刊誌なので当たり前ですが、店頭に
並ぶのは一週間だけ!です。お買い逃しなく。また、書店に
お出かけの際は「とと姉ちゃん」のドラマガイドも是非。
↓
こちらには、オープニング映像の監督・映像作家の小川純子さんと
わたくし辻恵子の対談記事が掲載されています。
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是非ごらんください。週刊誌なので当たり前ですが、店頭に
並ぶのは一週間だけ!です。お買い逃しなく。また、書店に
お出かけの際は「とと姉ちゃん」のドラマガイドも是非。
↓
こちらには、オープニング映像の監督・映像作家の小川純子さんと
わたくし辻恵子の対談記事が掲載されています。
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「女性自身」のお知らせなどを済ませて、午後に少し外出。
単管バリケードといのですね、これのパンダ版って初めて
見ました。さすが上野。
お腹がすいて、カレー屋に入る。おされカフェで一息、も
いいけど、カウンター席と幾つかテーブル席があるだけの
この店、すきなのです。裏返しに置かれた伝票が水に濡れ
裏側が透けて見えてて、森本千絵さんの代表作の1つ?の
ミスチルの新聞広告を思い出したりしてました。タウン誌
年をとると未来が無いから過去の事ばかり思いだします」
こんなに人気があるんだろう?」という随筆は、世界の
絵描きの同時代人が誰かという時代背景の話や、殿様に
雇われた画家と、そうではない、たとえば若冲のような
画家はちがう、という話などなど。ふむふむ。軽妙で、
分かりやすくて、流石。
南伸坊さんといえば、2004年の個展のときに雑誌
「BRIO」で、私の絵について書いてくださいました。
内容は「古本を探してください」というしかないの
ですが、数ある展覧会から取り上げてくだっさって
嬉しかったなあ、と思い出します。
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