(「PAPIER - 紙」展・欧州旅日記:つづき)画廊主夫妻と「ボンジュール」と
挨拶を交わす朝。私も「ボンジュール」と言いつつ、そういえばフランス語には
朝だけに使う挨拶はないのかしらん。日本語の「おはよう」とか英語の「グッド
モーニング」みたいな。朝ごワッフル、もぐもぐ。
↓
【約一年後に、その話の延長を追記しました!ラテン系・・か。】
こんな風に、バーに置いた黒板の予定表にも
PAPIERの面々が紹介されていました。
手書き看板、いいなあ。
*
「PAPIER - 紙」会場の画廊 Le Poulailler(ル・プーライエ:鶏舎という意味)は
中庭に面した出入り口もあるのですが、食事をしたバーのような場所との扉も
あります。午前中のお出かけの前に、記録写真を撮ろう。
どーん。(遊んでないで撮りなさい)(旅日記、つづきます)
*
この展覧会のための欧州への旅でした:
「PAPIER - 紙」
作家: Maartje Jaquet, Judith Koning, Charlotte Moufti, 辻恵子
会期: 2014年10月11日(土)〜 11月9日(日)
会場: Le Poulailler
住所: 11 Rue du Saint-Get, 59830 Wannehain, France
作家: Maartje Jaquet, Judith Koning, Charlotte Moufti, 辻恵子
会期: 2014年10月11日(土)〜 11月9日(日)
会場: Le Poulailler
住所: 11 Rue du Saint-Get, 59830 Wannehain, France
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