ちなみに、こんな外観。迫力あります。
*
*
一番小さいサイズのマヨネーズなし。ホクホク、パクパク。半分こして食べる。
後日、「和食」が無形文化遺産に選ばれたようにベルギーのポテトも、選んでもらおうという動きがあるって、ニュースでて「あれ」だー!となりました。
フライド・ポテトがフレンチ・フレンチ・フライと呼ばれるのも、じつはフランス語圏のベルギーの料理だったのに、誰かがフランス語しゃべっている人が作ったからフランスのポテト・フライなんだ、と勘違いしたからなのだ…と、テレビの受け売りですが、メモ。
新しい王の即位は、そのくらい、最近のことのようでした。*2013年4月。(こちらの記事に引用しましたが、おもしろい方のようです、王様)。
↓
*
*
けれどデジャヴというか懐かしさは感じる外観。アムステルダム中央駅と東京駅は25歳差。同時代といってもいい頃に建てられたから近いのかもしれない。ハーティさんと私はこのあと、バレエを見にゆく。長旅の、オランダでの最後の夜。密度の濃い一日。(旅日記、つづきます)
この展覧会のための欧州への旅でした:
「PAPIER - 紙」
作家: Maartje Jaquet, Judith Koning, Charlotte Moufti, 辻恵子
会期: 2014年10月11日(土)〜 11月9日(日)
会場: Le Poulailler
住所: 11 Rue du Saint-Get, 59830 Wannehain, France
*
この展覧会のための欧州への旅でした:
作家: Maartje Jaquet, Judith Koning, Charlotte Moufti, 辻恵子
会期: 2014年10月11日(土)〜 11月9日(日)
会場: Le Poulailler
住所: 11 Rue du Saint-Get, 59830 Wannehain, France
0 件のコメント:
コメントを投稿