(「PAPIER - 紙」展・欧州旅日記:つづき)ユトレヒトのDick Bruna Huisは、Centraal Museumの分室のようなかんじ。本館の展覧会も、見てから帰ろう、とのぞくと、あれ?既視感が…。んーーー??その場では気付けなかったのですがユトレヒトに着いてすぐ訪れた教会にレプリカがあった、聖アグネス像でした。美術館にある、こちらがホンモノ。
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ところで、ユトレヒトのCentraal Museumのチケットは、絵柄が何種類かあるみたい。これにも、既視感。
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裏もデザインが素敵です。すっきり、シンプルで。
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こちらは常設展でのお洋服。ぶれた写真も、すきなんです。
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屋根裏部屋のようなエリアには、博物的な資料もありました。
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\でさー、俺、いってやったんだよ/ \わはは/
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(旅日記、つづきます)
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この展覧会のための欧州への旅でした:
「PAPIER - 紙」
作家: Maartje Jaquet, Judith Koning, Charlotte Moufti, 辻恵子
会期: 2014年10月11日(土)〜 11月9日(日)
会場: Le Poulailler
住所: 11 Rue du Saint-Get, 59830 Wannehain, France
作家: Maartje Jaquet, Judith Koning, Charlotte Moufti, 辻恵子
会期: 2014年10月11日(土)〜 11月9日(日)
会場: Le Poulailler
住所: 11 Rue du Saint-Get, 59830 Wannehain, France
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